EVENT
2022/8/6(土) 13:30-15:30
@THE6 3F ワークラウンジ
ゲスト:川島 史、清水 真介、小畑 公平
THE6 6周年記念イベント『6th ANNIVERSARY FES』では、
「もう一度、私たちの拠点をつくる」をテーマに、
トーク、ワークショップ、マーケット等、手触り感のある多彩なプログラムを提供します。
拠点トークでは、横浜、盛岡、仙台と、それぞれ異なる拠点を持つゲストとともに
改めて人が集う場の可能性についていろいろおしゃべりします。
ぜひお楽しみください。
ゲストプロフィール
川島 史(BUKATSUDO マネージャー)
福岡県出身。株式会社リビタ所属、BUKATSUDOマネージャー。学生時代より魅力的な「場」に興味を持ち、カフェの企画運営会社を経てリノベーションやシェアでの暮らしを提案する(株)リビタに入社。 2014年よりBUKATSUDOの立ち上げから現在に至るまで、マネージャーを務める。 食をきっかけにしたコミュニティ醸成に関心が高く、餃子を一緒に作って、一緒に食べる「餃子部」としての活動も行っている。
▷BUKATSUDO
清水 真介(盛岡という星で クリエイティブディレクター)
1982年岩手県一関市生まれ。岩手大学教育学部芸術文化課程(視覚伝達デザイン研究室)を卒業後、同大学院に進学。
言語情報や視覚情報、素材自体が持つ情報や印刷加工によって素材に起きる現象による情報、などといった各種情報の優位性について興味を持ち、研究と制作を重ねる。大学院に在籍中からhomesickdesignを屋号としフリーランス活動をはじめる。東京と三重での暮らしを経て2010年に盛岡へ帰郷し、正式にデザイン事務所を立ち上げる。東北の作家に焦点を当てた企画展を行うシグアートギャラリー(Cyg art gallery)の運営も行う。 グラフィックデザイナー、アートディレクターとしての役割を経て、現在はクリエイティブディレクターやプロデューサーとして活動中。ブランディングやコンサルティングの視点から様々なデザインやプロジェクトに関わる。2011年より盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の非常勤講師を務めており教育的な視点でのアプローチも大切にしている。多種多様なクリエイターが力を発揮する環境を盛岡に作りたいという強い気持ちが、経営や活動のモチベーションになっている。
▷盛岡という星で
小畑 公平(Tiki-Poto店長)
1987年、仙台市生まれ。2012年、BAR&EVENT HOLE Tiki-Potoをオープン。
国分町の外れにひっそりと営業中。一人でも団体でも、肩ひじ張らずに楽しめる飲み屋を目指しております。ライブ等のイベント企画も積極的に実施中。
▷Tiki-Poto
開催日時 |
2022年8月6日(土) |
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開催場所 |
THE6 3F ワークラウンジ |
参加費 |
無料 |
定員 |
20名 |
応募方法 |
専用フォームにて受付 |