EVENT

2018.09.06
イベント終了
6LABO vol.33「持続可能なコミュニティの空間とかたち-谷中・貸はらっぱ音地の事例から-」

2018/9/6(木)

19:30-21:00

@THE6 3Fワークラウンジ 

ゲスト:牧住敏幸(貸はらっぱ音地 代表)

 

仙台春日町で行うプロジェクト6LABO。

コワーキングスペース・シェアオフィスなどを兼ねたシェア型複合施設「THE6」を舞台に、

WORK・CREATIVE・SOCIALなど様々なテーマイベントを行っています。

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今回は、東京の谷中ではらっぱを貸し出している

音地の牧住敏幸さんをゲストに持続可能なコミュニティと空間についてお話ししていただきます。

貸はらっぱ音地は、活動を続けてまもなく12年を迎えます。

自身が所有する空き地を地域に開くことによって、

何でもなかった場が新たな公共空間として生まれ変わりました。

牧住さんの取り組みから仙台・宮城における

コミュニティと空間の形について手がかりを探ります。


ゲストプロフィール

牧住敏幸(貸はらっぱ音地 代表)

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谷中のまちではらっぱを貸してます。2台分の時間貸駐車場になりそうだった土地です。もうすぐ12年間で750日、使う人の自由な発想でいろいろなことに使われてきました。舞踏やテント芝居、平面・立体、陶芸や鍛金のアーティストから、写真家、手づくり市、アートフリマ、移動パン屋さん、移動植木屋さん、子供とのワークショップや風鈴絵付け、ゲルのアーバンキャンプやピクニックなど。また芸工展や一箱古本市などのまちのイベントや個人が企画する東北支援イベントなど。そこには面積とか利益とかでは図れない人とまちのつながりが広がっているのかもしれません。

https://www.facebook.com/harappa.ondi

開催日時

2018年9月6日(木)
19:30-21:00

開催場所

@THE6 3F ワークラウンジ

参加費

1,000円(当日精算)

定員

30名(要事前予約)

応募方法

メールにて受付
※タイトル「6LABO vol.33」・お名前・メールアドレス・参加人数をご記入ください。

○お問い合わせ
THE6
contact@the6.jp

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